講座主幹

佐藤 敏夫

最終更新日:2019.12.24

プロフィール

現在、最大の焦点を浴びている意識数学者として長年探査研究に携わってきた孤高の学者である。 1936年生まれ

『神の数学』とは宇宙意識()の手になるもので、そこにある内容は「超科学」にあらずして、『超々科学』であり、同じくして『超々哲学』、『超々神道』等の未だ現代人の触れていない『至高の叡知』の数々である。それらはすべて『日本古神道』から見出された由緒正しいものであり、現代西洋科学概念を根本から変えるものである。その正体とは一体なんであろうか、その概要を知り、更なる真実を求めたい方は是非ここにある「証言例」を開き、記されている文言をつぶさに検証し、その真実を確めていただきたい。そこにあるのはすべて人知未踏の『神の知』であり、数字で示されている大変やさしい『知の発露』である。
現代西洋科学文明の現状、行く末に首を傾げ、,案じている方々はここにあるペ−ジを開き、その『超知』を検証して戴きたい。

連絡先 ⇒ FAX 0558-76-4334

「神の数学令和編」ホームページは2020年1月公開予定                                         http://www.izukky.com/kamisuu2/index.html

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               「神の数学」 本編  サイトマップ
1.序説 2.『9の秘密』 3.『中心の秘密』 4.『言霊の秘儀』
.真理の歌1〜6 6.真理の歌7〜12 7.古代日本の真実 8.数が語る真実証明
9.数のささやき(1) 10.数のささやき(2) 11.神の法陣(1) 12.神の法陣(2)
13.神の法陣(3) 14.神の法陣(4) 15.神の法陣(5)

 すべては現代現代文明の基本フレ−ムである『数学』に間違いがあったことが「宇宙自然の秘密」の解明を阻んでいたのである。 現代人の持つ「数理」を太古の『数理』に戻さなければ『自然の秘密』は現れてこないのである。
その『太古の数理』を封じたもの、それが世界に揺るぎない『日本の古神道』と言う伝承道であったのである。


 
すべてはとうに定まり、敷かれるべくして敷かれていたレールの上を我々は歩いているのであり、しかもそれは誰も知らない自然が創り出した知のレ−ルなのである。 しかもそれは、万古、そして未来永劫にわたって通用する宇宙普遍の真実という絶対不変のレ−ルであり、先端科学者達が「宇宙の絶対的な存在」と呼んでいるものである。宇宙のすべての万象はそれに従ってうつろい、揺らいでいるのである。

 驚くべきことにはそれらの仔細を語るものが「数」であり、数の仕組みなのである。しかも、それらは古神道の中に数でしっかり描かれ、語られている事実が見出されているのである。それを明らかにし、その一切を語っているのがこの「神の数学」であり、真実の数の仕組みを開示している「数の物語」なのである。まさに驚くべき神のメッセ−ジ・コ−ドがこの日本に存在していたという驚くべき真実が明らかにされているのである。そのいきさつ、内容については記紀以前の書と言われている『先代旧事本紀』の中に収録されている「神文傳(かみふみのこととぎ)」と言う不可思議な記の中で語られている。それはまさに先代文明の所在と彼等が持っていた「天の叡知」の存在を明記し、現代文明の未だ知らない自然の理(
ことわり)の存在を謳っているのもである。
 何と言うこと…!!、すべては「数」で記され、「数」で答が示されているのであり、「数」のル−ルさえ判れば誰にでも読むことが出来、理解が可能なものであると言うのである。 

 また、何と言うこと!、そこには「神」の存在の証拠さえも数でしっかりと語られ、その存在理さえも論理的な正しい自然理法をもって矛盾なく描かれているのである。
 これらすべては日本民族こそが世界で最も古い悠久の歴史を持つことを物語るものであり、同時に世界に誇るべき偉大な民族の出生を明らかにしているものである。

 しかも如何なる大学者と言えども決して反駁、反論、そして否定が出来ないような驚くべき仕組みを見せながら、用意周到な手法や答を持っているのである…。 さて、如何にしてこれらを取り込み、人間知の中にに盛り込んだらいいのであろうか、はて、さて、… !?。
 現代知の権化である諸氏には果たして、ここにある「数の語り」を理解し、その言い分を信じることが出来るであろうか…!!。 若し、それが可能なら人類の未来も一段と明るいものになるであろう、ただそう一重に願うだけである。

 人類が新しい『知』を獲得しょうと、苦労して道を作り、汗を流して考え、1ヶづつそれを掘りあてようとする努力はあまりにも無知蒙昧な考えであり、創造主を無視した傲慢、独りよがりのものである。すべては遥かな昔、宇宙創成期に定まっていたものであり、すべてはレール上にとうの昔に置かれていたのである。まず、我々はそのレール探し、その上に横たわる知を見つけ、ただそれを利用するだけでいいのである。本来はそのようにあらかじめ仕組まれているのであり、すでに予定されていたものなのである。それらは『数』で記され、『数』で語られているものであり、すべては形而上世界の『超叡智』、すなわち人間の未だ知らない「超知」の数々である。そんなものがあるはずが無いと人は言う、しかしその前に自らの目と手で探すべきであり、心で確かめて見るべきである。するとすべては霜のように氷解し、信じる心が生まれるのであり。同時に大きな意識の成長が訪れるのである。それは要するにさなぎが蝶に変わる瞬間と同じようなものであり、心と同様に姿、形にも大きな変化があるものと言ってもいいものである。真実を知るということはまことに偉大なものであり、また輝かしいものでもある。

 ところが欲に眼が眩んだ現代人はそれらの事実を知らず、自ら4方に向かって自らのレールを作り、自分達の独りよがりの方法で全方向を探ろうとしたのである。それが科学、哲学、宗教などの方向の異なるレールであり、別々の名で呼ばれている人間独特のレ−ル、すなわち、自然のまったく関知しないレ−ルなのである。本来はただ一方向にのみ存在し、すべては一ヶ所に置かれた万能全知の一つのものである。 がそれを表から見れば科学、裏から見れば宗教、横から見るとまさに哲学と言う別のそれぞれの顔をもったものに変え、三方、四方向から探索を始めたのである。本来、それは一つの統合知学と呼びべき、「万能の知の塊」であり、昔から人類は垂涎的な存在として歴史を通して求め続けてきたものである。それを明らかにしているのが古神道から現われた『神の数学』と呼ぶ数字だけで記された真実の数々であり、『神の啓示を持つ図』とも呼ぶべき「神の数図」の数々なのである。

 それは超古代の特別な人類(天から下った人々=神々の子)だけが知っていた知であり、その神々の直系の子孫(それが「日本民族(縄文人)」、「ユダヤ人」、そして「シュメール人種」と呼ばれた人々)にのみに代々伝えられた伝承秘密とも言うべきものである。それはそれぞれにの種族の間に《『神の数学』的な数のあやつり,その仕組み》として秘密口伝の形として代々残され、受け継がれて来たものである。 【ある学者達は「日本」と「ユダヤ」は同根の祖をもつとし、また別の学者は「さらに以前にはシュメール族が西日本を根拠地化し、多くの絵文字(ペトログラフ)を残している」と言う。すなわち、超古代にあっては日本はまさに人種の接点(故郷)の場であったのである】

 それがすなわち、『古神道』、『カバラ』、『占星術』などの世界に散った《数の秘密》の由来身上であり、絶えることなく口伝伝承されて来た《数秘術のアヤ》の真実である。それらは一見するとまさにつまらないもの、うらぶれた単なる『数の走り』に見えるものではある。しかし、そのつまらないものが東西の民族の間に爾来数千年の間、埋没せず、混乱世を生き延びてきた事実は、まさにそこには『神の意思』が深く、強く働き守り通したと見るべきであろう。【その姿は『神の数学』による《数学幻視考》講座を参照して欲しい】

 そして何故か、この二十世紀末のこの混迷の時代にその歴史の扉は姿を現し、恐るべき内容を物語り、こにある仔細を明らかにし始めたのである。それは我々をして新しい知に導き、遥かなる未来につなごうとしているのである。
 何ゆえに今なのであろうか、恐らくそこは大きな神の意思が働いているはずである。そのあたりも是非考え、懸命に検討して戴きたいと願うのである。そのためにはべての資料、『神の数学』(16ペ−ジから24ペ−ジで108巻)は何時でも提供し、便宜を計らう所存である。

 その名、それが古神道から這い出してきた『神の数学』であり、現代文明が未だ知らぬ『数の語る超哲理』の数々である。またそれは「現代数学」、「現代文明」に相対する別の軸をもった『意識数学』、でもあり、宇宙創成時の大秘密、、すなわち、宇宙次元は連続的構造につくられ、相関関係的な重層構造で繋がっていること等を『数』でしっかり示しているものである。それはまさに目を疑わんばかりの驚異であり、白昼夢のような衝撃を私達に与えるものである。しかも一通りや二通りではなく、オ−ルラウンドの形をもった様々な形で出現し,疑うことさえ許さないといったはっきりした「数による答示」を持っているものである。

 しかも、いろいろな神理に満ちた「厳粛な手法」、「純粋な数知」をもって、その事実を我々に伝えようとしている。すべては子供にでも分かる「易しい数の運び」と「正しい数の姿」をもってである。今ここにある『数の真実』、『数の真理』を知りたい方、『数の言葉』を信じられる方は是非『神の数学』を徹底して検証して欲しい、そして貴方の鋭い直観、深い洞察力で見つめなおすことにより更なる大きな真実を見出し、更に高度な『数の世界(意識世界)』の扉を開くことを強く期待するのである。

 そこには「満足と平穏」、「希望と輝き」、大いなる「超知と叡智」が我々を手招きし、待っていることを忘れないで欲しい。その真実の一端は『神の数学』の証言例(1)の中に示され、易しい解説とその論理の確かさを証言しながら諸氏の訪れを待ち受けているのである。そこにあるのはまことに信じられない驚愕すべき事実であり、誰も知らない真理の数々である。貴方がそんな馬鹿なといくらもがいても真実は真実であり、泣いても怒鳴ってもそれは一切変わることはないも久遠のものである。そこには厳然とした「現代数学」を否定する『自然数学(意識数学)』が大いなる姿を現し、永遠の時とともに大宇宙自然を紡いで万象をつくり、果てない「発散」と「収斂」を繰り返しながら遠い永劫未来へとつながっている事を教えてくれるのである。是非そこにある「自然の数の理」を調べ上げ、類まれな貴方の直観と鋭い洞察力をもって検証しながら、一層光り輝きわたる人類屈指の『叡智』に磨き上げ、育て上げて戴きたい。

 目覚めて欲しい、それは人類の為、日本の国の為にでもあり、しいては我々の子孫の未来の為にである。